すさまじく久しぶり
柳原由佳ちゃんとのDuoでライブしまーーーす
明けてるし明けてねぇし
ご無沙汰!
ご無沙汰です
元気ですかな?
Twitterでもちょこっとつぶやきましたが
私
11月に
ニューヒューマンをリリースしてね
二児の母ってやつですわ
エブリデイどったばた
なので、子供がニューリリースした日が
私にとっては新しい生活がはじまった日なので
明けてるっちゃぁ 明けてるし
その代わりかなんなのか
生まれてからバタバタし続けてて
年末年始で2015年になった感じとかは
逆に無いので
明けてない様な気もする
不思議な新年を迎えておりますよ
しかし、赤子のいる生活は大変です
思い通りにトイレにも行けない
ご飯も食べられない
何回も起こされる
理由なく泣きまくる
ぬぉぉぉーストレス!!
一人目の時ならもれなくストレスフルで
泣いていたと思う
でも、二人目の良いところは
知ってるとこ
陣痛が死ぬほど痛くても
この痛みはいつか終わる って知ってるので
耐えられた
それと同じで
どんなに赤子様に振り回されても
いつか終わるって知ってるので
なんとか耐えられる
経験って凄い
初めての新鮮さ ドキドキ感も
素敵なんだけど
知ってるっていうことは 強みですな
そんでもって、この小さくて
ギャーギャー泣いてて
無力な赤子様である期間が 後になると
すんごい短かったと感じる
いとしーい時間だということも知ってるので
いとしさと 刹那さと 心強さと…
しんどさも含め
様々なもんをしっかり味わいつくそうと
日々を過ごしておりまする
音楽はしばらくやる予定ないけども
ブログ書いてみたり(結構記事のストックがあるので発表したいんよね)
週一くらいは更新したい と思ってるので
ぼちぼちと
日々のひとつぶを綴っていきますので
よかったら 見に来てくださいねぇ
うん
今年も皆様の日々が
味わい深い時でありますように
今年もよろしくです
なんか、愛
なんかしばらく更新してない間に
今日だけブログへのアクセスが
今までにない回転を見せており
なんかビビっている みなをです
どーしたん?
みんな急に興味出てきたん?
どぎまぎしますな。。。
関係ない話だけども
私は口を開けば "なんか"
と言ってしまう
薄々気づいてはいたが
言われてみれば "なんか"を入れずに
会話をしようとすると "なんか"不自由になるくらい
結構 "なんか" "なんか" 言うてるようだ
私は喋る時に限定的な表現をすることが
あんまり好きではなくって
そりゃー、あー思ったこー思うってのは
私にもこーだろっ!っつーのがあるけど
あくまでも個人的な見解であって
そー思わない人も居るってことを忘れたくないし
完全にこうっ!っていうことって
本当はほとんどないと思って居る
あくまでも
この場合はこのチョイス というだけで
各々正解が異なるんではないかと
なので、誰かと話すとき
遊びの部分としての 空間を空けたい
そーじゃないってこともあるよね
とか
あくまでも 私的な見解です
とか
理由があるようでないような ふんわりしたもんを
なんかに
なんか込めちゃうのかもしんない
だってだってさ〜
自分も人に迷惑かける時があるから
人に迷惑かけられても怒らない様にしなさい
という(確かインドのことわざ?)
言葉にもあるよーに
正しくても選べない時もあるし
正しくなくても 置いとこうって時もあるじゃーないかー
そーゆーのん全部許せなくなったら
周りも許せないけど 自分も許せないよなぁ
人間のしょぼい部分とか弱い部分とか
せこい部分とかを混ぜながら
社会はキラキラ輝くんでないかい?
世の中には色んな人がいて
色んな立場で 弱者と呼ばれたり強者になったりするけど
弱者は弱者ではないし、強者も強者ではないし
ただ、お互いを無関係と思っちゃう
想像力の無ささ加減が 残念な出来事を産んじゃうんじゃないのかと
想像してみるだけでも
それが本当にはわからなくても
そうなのかもしんない と 一旦思うだけでも
何か変わるんじゃーないの?
とかいふ
曖昧なふんわりしたやつを
"なんか"に込めてたりする
意味がよくわかんなくなっちゃったけど
よーするに
なんか、ってついつい 言っちゃう
みなを を許してくらはい すいまてんってことでつ
はい
そんな私、今日は久々ライブですよ
Onedropにて
20時スタートです
チャージ¥1300(+1drink代)
対バンは素敵な
深田ちひろ さん と
初めましての
かもめのマリーさん
Access
〒542-0012
大阪市中央区谷町9-3-11東谷町ビルB1
06-6764-5641 http://homepage2.nifty.com/cafe_onedrop/
地下鉄谷町線、千日前線の4番出口の途中、地下一階の飲食店街の奥。
※地上に出ないでくださいね。地下一階です!!
なんかより愛を込めて
今夜も歌いますよ〜
september
セプテンバー
そして九月は
セプテンバー
さよならの国
- アーティスト: 竹内まりや
- 出版社/メーカー: RVC
- 発売日: 2013/08/19
- メディア: LP Record
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多少の夏の名残りを残しつつ
涼しい時間がふえてきて
なんだか物悲しい気持ちになる
9月です
死にかけの8月を超えて
9月に入ってから 友人と共に人生初の二人旅
に出かけてきました
お子様は旦那に預けて
初めての主婦としてでは無い 遠出
素晴らしくリフレッシュしましたとも!
実家にも近い 湯原温泉
慣れ親しんだ旭川はここまで流れてる〜
足湯(温度激アツ)
部屋風呂は源泉掛け流し〜
二日目は蒜山高原へ
ランチョンマットまでかわゆい
ハーブガーデンでソフトクリーム(バニラ&ラベンダーmix)
とまぁ大満喫しました
楽しかったなぁぁ〜
二日間 何にも囚われず
友人と二人っきりで色々喋れて楽しめて
すこぶるリフレッシュできました
サポートしてくれた家族
ありがちょう!
ほんと、旅行ってパワーチャージする
癒される
ケノヒハレノヒのハレノヒ!!
ヾ(≧▽≦)ノ
すこぶる癒されたので
また五年ごとぐらいに定期的に
行ける様に かーさん頑張ろうと思いましたよ
さて、
HPにも書いたのですが
11月を持ちまして しばしライブ活動をお休みさせていただく事になりそうです
でも、なんとかして
唄を歌ったりする様をお届けできる様に
色々考えてますので
のんびりお待ち頂ければ幸いです
ブログも書くし☆
これから来る新しい日々に
出来ることをひとつずつ見つけながら
私なりに続けていこうと思ってまする
聴いてくれる人に寄り添える唄を
作っていけたらいいなと いう気持ちは変わらず
これからもやって行きますので
宜しくお願いしますね
というわけで
10月は2日と19日の二日間ライブしますし
切ないセプテンバーを越えて
素敵な秋を過ごしましょ〜
死にかけたレディヲ
辛い。
病気ってつらい
普段何気無く生活していけている